ネリー「誕生日が年度末って損だよねー」

京太郎「まあいい気はしないな。免許取るのは遅れるし」

ネリー「みんな実家に帰ったりとかでさ」

京太郎「腐るな腐るな。ホレ、来たぞ」

店員「お待たせしました、フヴァンチカラ・プレミアムになります」

京太郎「じゃ注ぐからグラス出しな」

ネリー「ん」

京太郎「ととと、こんなもんか」

ネリー「じゃあネリーからも」

京太郎「おう、よろしく」

京ネリ「「じゃ、乾杯」」チン

京太郎「誕生日おめでとう、ネリー」

ネリー「ありがとう、京太郎」

コクコク

ネリー「わあ、美味しい!」

京太郎「味は分からんが、普段飲んでるワインより飲みやすいな。
    全然喉に引っかからん」

ネリー「高いだけはあるね!」

京太郎「全くだ」

ネリー「もっと飲んでいい?」

京太郎「はいはい、注がせていただきますよお姫様」

お互いアルコールは入ったけど、普段しない贅沢の方に高揚して割と健全でした。


カン