京太郎「唐突にロッカーに閉じ込められた側の気持ちを考えてくれませんかね?」

久「こうでもしないと二人きりになれないんだから我慢しなくて良いのよ?」

京太郎「どこ触りながらいってんすかね?」

久「もちろん京太郎のアナコンダ」

京太郎「おっけい、じゃあ久さんは哀れアナコンダの犠牲になってもらいますね」

久「きゃー(棒)」

京太郎「んで実際は?」

久「二人きりになりたかったのは本当、言葉では足りない感謝を体で払いたいっていうのも……本音かしら」

京太郎「……久さんの体で払われるほど、価値あること出来てましたかね?」

久「ええ、少なくとも、私にとってその価値はあったわ」

京太郎「……久さん」

久「……うん」

カン

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最終更新:2018年04月29日 23:18