次元を越えて色んな京ちゃん同士が会話する系のお話・第二弾
京和の京ちゃん「やはり和のおもちは至高だろ。いつまでも飽きが来ないぜ」
京優の京ちゃん「いやー、つるぺたも慣れると癖になって堪らんぞ」
京久の京ちゃん「生意気な部長を屈服させる快感に勝るもの無し!」
京まこの京ちゃん「お前ら尖ってんなー…普通が一番だよ、普通が」
京咲の京ちゃん「ちっ…俺なんて咲の面倒ばっかで楽しむ暇もねーよ」
咲「(当然ながら京咲の)京ちゃん!今夜はお姉ちゃんと三人でしようよ♪」
照「久し振りの里帰りでご無沙汰だから、私が泣いても辞めないで欲しいな…♪」
京久の京ちゃん「姉妹丼…だと…?!堂々と二股とか正気かお前…!」
京和の京ちゃん「しかも俺たち清澄京太郎組、共通の憧れだった照さんと!?」
京優の京ちゃん「許せねぇ…!あの至高のスレンダーボディを楽しみやがって…ッ!!」
京まこの京ちゃん「咲はまあ可愛いけど、照さんホント美人だもんな…正直羨ましい」
京咲の京ちゃん「や、喧しいわっ!誰が何と言おうとふたりとも俺のだからな!」
咲「?」
照(…なんか鏡に京ちゃんがいっぱい映ってるけど黙っておこう…)
カンッ!
最終更新:2018年04月29日 21:44