??「だーれだっ!?」メカクシ-
京太郎「ふぁ!ななんだ!」
??「だーれだ?ってゆーてんるんやけど~」
京太郎「えぇ!当てろって事か?んー…誰だろ?」
京太郎(待てよ…俺に目隠しできるとなるとそこそこ背は高い方か? あと関西弁でこの爽やかでハツラツとした声…)
京太郎「そして何より地味に背中に当たる形のいいオモチ!!間違いない竜華さんですね!!!」
竜華「うあぁ!!??ななにゆーてんねんオモチて!?アホー!!」
京太郎「ハッハッハッその華奢なカラダから繰り出される究極のオモチ!!俺が忘れるわけないでしょう!!」
ドラ置き場 ヨクイッタ-!! キョウチャンカッコイ-!!
??「ちゃうで!京太郎!!」
京太郎「なにっ!誰だ!?」
怜「竜華はオモチだけに非ず。その健康的な脚線美からなる太腿!!それこそが至高なんや!」
京太郎「怜さん!? た、確かに…あのプリっとしたお尻から伸びるバランス良く肉付きされた足は魅力的だ… だが!オモチはふわっふわなんだ!!自由で!なんと言うか…救われるんだ!!」
ドラ置き場 イイゾ-!!ソヤソヤ!!
怜「わかっとらんな~京太郎。太腿には膝枕があるんやで」
京太郎「そんな事は百も承知ですよ怜さん!それでも俺はオモチにある膝枕のもっと先にある可能性を信じてみたいんですよ!!」
怜「甘い、甘過ぎんで… ええか?膝枕はな。して貰ってる人のカラダ側に顔を向ける。すると竜華みたいなミニスカやと匂ってくるんや… 雌の匂いがなあぁぁ!!!」
ドラ置き場 (´-ι_-`) ヘンタイヤン
カン!!
最終更新:2018年04月29日 21:44