淡「こーかんどなんて測らなくても結果は分かってるのに」

菫「まあそう言うな淡、これも協会からの頼みだ」

照「お菓子支給された。おいしい」

尭深「お茶入れますね」

誠子「結果は別に言わなくていいんですよね?」

菫「ああ。そこはプライバシーに配慮してもらった」

京太郎「…………」(だらだら

淡「まずは私からね!」

京太郎→淡 100(甘えてエッチ強請る姿可愛いよな。離したくない)
淡「うん、とーぜんだね!」

尭深「じゃあ、次は私かな」

京太郎→尭深 100(普段は清楚だけど夜は……やめられないよな)
尭深「ふふ、ありがとうって言うべきかな」

誠子「じゃあ私も」

京太郎→誠子 100(ボーイッシュな普段との差が、最高です)
誠子「照れるね、これは」

菫「ふむ、じゃあ最後は照に譲るか」

京太郎→菫 100(きりっとした菫さんが俺だけに見せる表情、たまりません)
菫「全く、何を考えてるんだか」(にへら

照「私が華々しく最後を飾ってみせる」

京太郎→照 100(初恋の人に迫られれば、そりゃ襲うでしょ)
照「ん、満足」

菫「大体みんな想像通りだったか?」

誠子「そうですね、思ったより上だったかも」

尭深「私は信用してましたから」

淡「ま、淡ちゃんなら当然ってわけだね!」

照「京ちゃんのことは何でも知ってる」

京太郎(ばれませんように、ばれませんように。だってみんな好きだからしょうがないじゃん!)

菫「じゃあ、解散!」

とりあえず窮地を脱した京太郎は、以後も懲りることはなかったという


カン

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最終更新:2018年04月26日 22:20