<阿知賀に聞いてみた・『初めての夜はどうでしたか?』>
穏乃「山で星空見上げながらロマンチックに。好みと外れてると思ってたからびっくりしたけど嬉しかったな」
憧「私? 私は普通に自分の部屋で。ちょっと冗談交じりに揉みあってたらなんかそっちの空気に流れて、つい」
玄「私はおもちについて語り合ってるときに京太郎くんが私の方見るから、『触ってみる?』って
現在二人でおもち育て中なのです」
宥「わ、私はうっかり温泉で鉢合わせしちゃって、そのパニクって『責任とってって』口走っちゃって、そのまま」
灼「ハルちゃんにふさわしいかチェック兼ねて、ボウリング場で。意外と悪くはな」
―――
咲「ねえ京ちゃん、なにか申し開きはあるかな?」
京太郎「いやあの、これは何かの陰謀で……」
優希「よそで発情してんじゃないじょこのエロ犬!」
和「須賀くん、さいてーです」
まこ「さすがに庇いきれんの」
久「ふ、ふふふ、信じて貸し出した男子部員がお手付きになって帰ってくるなんて、ふえ~ん」
カン
最終更新:2017年10月20日 01:01