誠子「ストップ!そんなんじゃ釣れる魚は限られてるよ!」

誠「(誰だ)」

京太郎「あ、白糸台の人だ。又野さんですよね?」

誠子「ちょっと違うけどまあいいや。それよりただ糸にくくりつけてるだけじゃぁ駄目だよ。こう、ちゃんと美味しく見えるようにだね」

誠「おー、京太郎が剥かれてる。」

京太郎「いや、ちょっと待ってくださいよ!?」

誠子「こう、美少年専属調教黒執事にもてあそばれた後みたいな演出をいれて、と」

誠「これで釣れますかね?」

誠子「こう、大物(お姉さん、御姉様系)が釣れそうだね」

京太郎「ざけんな。だいたいこんなもんで連れるわけが」

姫子「あったと!調教できそうな美少年ば!」

哩「でかした!」

京太郎「なんか来たし!?」

誠子「麻雀詳しくなさそうな君に説明すると、あれは北部九州最強で全国でもベスト8クラスの名門校のダブルエスエームだ」

誠「ダブルエースじゃないんすね」

誠子「うん。で、今その変態から奪い取ろうと麻雀勝負ふっかけたのが全国でも五指に入る千里山の竜怜コンビだねぇ。おー、臨海の辻垣内まで釣れたわー。って、隙をうかがってるのうちの部長じゃないか!(驚愕)」

誠「あのー、一応親友なんですけど、あいつ無事帰ってこられるんすかね……」

誠子「え?」

誠「え?」

収集つかんなったカンッ

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最終更新:2017年10月13日 00:16