京太郎「うわーん玄さぁぁぁぁん!最近おもちなしの精神が辛いよぉぉ!」

玄「京太郎くん、頑張ったね!私のお部屋で秘蔵のグラビアを見せてあげるからね!」

優希「ったく、あの犬は仕方がないやつだじぇ。なあしずもん」

穏乃「だよねぇ。でも、やっぱりおもちがいいのかな、京太郎……」

優希「大丈夫!最近のやつはおもちなしだじぇ!」

憧「(つまり私は今、有利になりつつあるのか……)」

和「あの、皆さん。なんでそんな余裕なんですか?」

優希「ん?何だのどちゃん。まさか私のおもちが最強だからって余裕なのか?」

穏乃「ファッキューノッドフッキューアッコ」

和「穏乃、FGO(ぐだお)はほどほどにしなさい。いえ、それよりも今、玄さんと京太郎くんは部屋に二人きりなんですよね?」

憧「そうだけど?」

優希「それがどうしたんだじぇ?」

和「いえ、玄さんのおっぱいは京太郎くんの好みに入ると思うのですが……」

優穏憧「「「あっ……」」」

クロチャーのお部屋

京太郎「玄さんのおもち、丁度俺の掌サイズなんですね……」

玄「き、京太郎くんの(掌)が大きいんだよぉ……」

京太郎「ああ、なんだかすごくしっくりくる……まるで、刀と鞘だ」

玄「京太郎が……私の鞘だったんだね……」

京太郎「玄さん……」

京玄エンドカンッ!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年10月13日 00:13