ゆみ「なあ久、これ夜中腹減らないか?」
久「腹減ったわねー」
ゆみ「だよな?多分」
久「うーん」
ゆみ「この辺に、美味いラーメン屋の屋台来てるらしいぞ」
久「えっ?そうなの?」
ゆみ「行かないか?」
久「いきたいわねー」
ゆみ「行こうではないか、じゃあ今日夜行くぞ~」
久「おっそうね…あっそうだわ、ねえ須賀君!」
京太郎「えっ、何ですか?」
久「あなたさっき私達が着替えてる時、チラチラ見てたでしょう」
京太郎「いや、見てないですよ」
久「嘘付きなさい絶対見てたわよ」
京太郎「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
ゆみ「あっお前さ京太郎さ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時に、なかなか出て、来なかったな?」
久「そうだよ(便乗)」
京太郎「いっ、いやそんなこと…」
久「見たければ見せてあげるわ(震え声)、ホラ」スルッ
ゆみ「ほら見とけよ見とけよ~」
京太郎「止めてください部長…ヤリイカァ…」
バァンッ!
咲「京ちゃんが嫌がっているのに…!人間のクズがこのアマ……!」ゴゴゴゴ…
その後、咲は久とゆみをカスが効かねえんだよとすり潰し京太郎と幸せなキスをして終了
最終更新:2017年10月13日 00:08