やえ「という訳で京太郎!お前ははっきり言ってにわかだ!」

京太郎「うっす!」

やえ「だがお前は幸運なにわかだ!なんせこの小走やえの指導を受けられるんだ。心配しなさんな。この小走やえ、後輩にやる気があれば、がっつり鍛えてやる!」

京太郎「ありがとうございます、やえさん!」

やえ「という訳で明日の日曜日、家に来い!特訓してやろう。」(ドヤァ

京太郎「はい!ありがとうございます!」

咲「!?」

照「!?」

もこ「!?」

憩「やってしまいましたなぁ……これは大変なことやと思うよ……」(ビキビキ

やえ「おっと、そう言えばまだ電話とメールしか知らなかったな。LIN○と、あとスカイ○も教えろ。ネトマでも指導してやろう」(ドドヤァ

京太郎「本当に、何から何までありがとうございます!やえさんって本当に頼りになりますね!」

やえ「まあ、これも先輩の勤めだ。気にしなさんな。」(ドドドヤァ

咲「叩き潰したいけど……」

照「私たち美人巨乳姉妹とちがってやえは叩き潰すものがない……あと咲、す○いぷってなに?」

咲「わ、わかんない。あと、やえさんのどこを叩き潰せばいいかもわかんない!私たちと違ってないから!」

もこ「」

憩「これは教育やろなぁ……」(ビキビキビキ

収集つかなくなった
やえさんが輝いてるうちにカンッ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年10月13日 00:08