清澄高校麻雀部は今、間違いなく絶頂期であると言えるだろう
去年まではインターハイチャンピオンを有する部員三名の麻雀部と言うわけのわからない部であった
ぶっちゃけ経験者はその事を知ると風越へ行き、未経験者は気が引けて誰も来ない
そんな惨状であった

だが今年、三人の一年生が新たに入部
そのうち二人が女子であったおかげで団体戦に参加できるようになった
その女子、宮永咲と大星淡の二名
ここまで書いて面倒になったので略
ぶっちゃけ余裕で長野制覇

京太郎「まあ、淡も咲も幼なじみなわけだけどさ……」

咲「……なに京ちゃん、何か言いたいことがあるのかな?」

淡「何か悩んでるの?何で悩んでるかわからないけどとりあえずおっぱい揉む?」

咲「淡ちゃん、わかって言ってるでしょ!」

淡「ドヤァ」

照「うん、仲良き事は美しきかな」(モシャモシャ)

久「とりあえずお菓子を起きなさい照。卓に落とさないで」

まこ「卓に関しちゃあんたも人の事は言えんじゃろ」

京太郎「(アホの子で咲以上に心配だった淡がこんな立派に育って……うん、人生捨てたもんじゃないな)」

何書きたかったのか忘れたけど、咲ちゃんとあわあわがダブルで幼なじみだととても幸せだと思った

そしてあわあわとあとてるてるに清澄に来てもらえたらもっと幸せだと思った

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最終更新:2017年10月13日 00:07