和「取り合えず、須賀君は私の事が好きってことで異論はないですね」

憧「ちょっと和意味わかんないんだけど。別にアイツが誰を好きだとか興味ないけどそれは無いんじゃない?」

淡「京太郎の事を名前で呼べない雑魚は身の程しった方がいいよ。京太郎は私とラブラブだし」

咲「みんな落ち着こうよ。京ちゃんと過ごした期間が私の足元にも及ばないし確固たる絆もなんだからさ」

照(京ちゃんの作ったこのお菓子美味しい。あとで菫達のお土産にお願いしたら作ってくれるかな?)モッキュモッキュ

京太郎「皆御茶の準備できたぞ。和が紅茶、憧がハーブティ、淡が蜂蜜レモンの炭酸割り、咲と照さんが甘めのカフェオレだったよな」

京太郎「って照さん一人で食べ過ぎですよ!?また皆のぶん作り直さないと」ハァ

照「京ちゃんのお菓子が美味しいからしょうがない。あとね記菫達の分もお願いしてもいい?」

京太郎「それは別に構いませんけどお土産用は食べちゃ駄目ですよ?」

照「ありがとう京ちゃん」

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最終更新:2017年10月12日 23:28