郁乃「センセも高校生の頃はな~、ちょっと爆弾魔って呼ばれもしたけど~…… 子犬みたいに素直でええ子や~って評判やったんやで~?」

洋榎「それがどないなって、こんな面倒そうな女になんねん。」

京太郎「洋榎先輩、多分それ聞いちゃダメなやつですって……」

郁乃「Everyday あやーふーやーみたいー……友達のままなんてダメやから~……京太郎、センセと青春を取り戻そか~?」スリスリ

京太郎「えっ! えぇっ!?」

洋榎「ドサマギで何しとんねん!? アンタらは教師と生徒やっ! 京ちゃんから離れんかいっ!」ゲシゲシ

郁乃「あん、いけず~…… 京太郎~、センセはいつでもOKやからね~?」

――――――――

漫「あの痴話喧嘩、見る度不安になりますよね……」

由子「やっぱり、京太郎は家で管理するのが良さそうなのよー」

恭子「待って、不穏過ぎるから待って……でも、いっそ私と善野監督で共有管理しとったらええのかも……」

由子「大差ない妄想しやがってるのよー」

絹恵「いやいや、お姉ちゃん達不安にさせる様なこと言うとったら、火に油ですって……」

絹恵(そう……お姉ちゃんがおらんくなってからが勝負やから……)


カンッ

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最終更新:2017年10月12日 23:22