デレ度Lv  1   2   3   MAX


『千里山 清水谷竜華』

Lv1

「あ、須賀君おはよう。怜見ぃひんかった?」

Lv2

「うん。須賀君はええ子やなぁ。でも雑用ばっかせんと練習もせなアカンで!」

Lv3

「京太郎なら絶対大丈夫や!私が見てたるからな!勝ってくるんやで!」

LvMAX

「京くん?疲れてない?なんやったら膝枕したろか?それとも…。なぁーんてなっ!えへへ…」

『姫松 末原恭子』

Lv1

「ああ、そこ適当に置いといて。ご苦労様」

Lv2

「須賀君…やったっけ?いつもありがとなぁ?」

Lv3

「須賀君…。えと…ありがと。そやな、凡人は凡人なりに頑張ってみるわ!」


LvMAX

「きょ、きょうたろう…くん。えへへ…。なんか恥ずかしいなぁ…。でも…幸せや…」


『臨海 辻垣内智葉』

Lv1

「ん?誰だお前は。…そうか。まぁいい」

Lv2

「私をお嬢と呼ぶな…。はぁ?本気で皆そう呼ぶと思っていた?…バカだなお前は」

Lv3

「おい須賀。…聞いているのか?はぁ…お前の好みなど聞いていない。髪を結ぶのは気合を入れてるんだ」

LvMAX

「ふっ…。私も弱くなったものだ。だが悪くない。お前がいるから、あの化け物にも勝てそうな気がするよ、京太郎」

『永水 滝見春』

Lv1

「…ん。黒糖、おいしい」

Lv2

「黒糖…。無くなっちゃった…」

Lv3

「京太郎…。黒糖、食べる…?」

LvMAX

「黒糖…。食べさせて…?…違う。口が、いい」

カンッ!

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最終更新:2017年10月12日 23:20