京太郎「本当に咲は麻雀以外何をやらせてもダメだな」

咲「そう?」

京太郎「料理も勉強も運動も全部俺の方が上手に出来るぞ」

咲「私、文学系少女だし読書量なら」

京太郎「咲って本を読む速度もそんなに早くないし、お前が勧めてくれた本は全部読んだぞ?」

咲「…………」

京太郎「まあ、いないよりはマシだけどさ」

咲「そうだよね」パアッ

京太郎「でもエッチも下手くそだし」

咲「…………」ムッ

京太郎「事実だろう? 口でする時は噛んだり嘔吐いたり、体力ないから俺が動いてばかりで殆んどマグロだし、締まりの方もイマイチ……」

咲「そんなこと言うならもうしてあげないよ?」

京太郎「他の人とするから別に良いけど?」

咲「ごめん、京ちゃん捨てないで」

京太郎「泣きそうな顔するなよな」

咲「だって……」

京太郎「心配しなくても大丈夫だ。約束しただろう?」

咲「うん……本当に守ってくれるの?」

京太郎「おう、咲がどうにも結婚できそうになかったらな」

咲「京ちゃん!」

京太郎「ははは、浮気はするけど」

咲「……別に良いよ。私から離れていかないなら誰とどんな関係になってもね」

京太郎「出来た嫁さんだな」

咲「まだ嫁さん違います!」


カンッ!