<PiPiPiPi!

久『今日の部活は急用ができたので中止するわ。他のみんなも用事ができたみたいだから、片付けよろしく☆』

京太郎「は!? っざけんなよ……ようやく買出し終わって学校に戻る途中だってのに。
     咲もひでぇよな。優希や和と仲良くなったからって雑用とか全部俺に押しつけて。甘えるにも限度ってもんが」ブツブツ

~数十分後 旧校舎~

京太郎「はあ。さっさと荷物置いて、片付けて帰ろ。和の谷間が映った画像で抜くk」ガララッ

和「……」

京太郎(やっべ、みんな帰ったんじゃねえのかよ! 今の聞かれたよな? 和、そういうの嫌がりそうだ……。
     終わったぁ。俺の青春ぜってー終わったァ! せっかくガードの堅い和にそこそこ信頼されるようになったってのに)

和「……」スゥ…スゥ…

京太郎「――寝、てるのか? 良かったぁ。寿命縮むわッ」ガバッ 京太郎「ん?」

和「ありぇ……? きょうたろうくんですぅ。えへへ。でもどうしてゆめに……。
  いくらきょうたろうくんがすきだからってゆめにみるなんて~。
  あふ。せっかくゆめなんですし、ぎゅ~っ♪」フラ…フラ……ダキッ

京太郎「!!?? ッ!? ~~~~ッ!」むにゅん ぐにっ もにゅっん

和「ふぇ……? おなかに硬いモノが当たって――へ!? ききょ京太郎く、須賀君!? どうして!」

京太郎「あー、うー、えっと。ありがとう?」

和「~~~~っ! ま、また明日!」タタッガッ タッタッタッタッ


部室に一人残された少年は、不自然なほどに上機嫌で後片付けをしたという――――――――


カンッ