『大掃除』
京太郎が新道寺Ver.


哩「年末やし部室の大掃除ばするぞー」

姫子「あー、もうそがん時期ですか。こん前したばっかな気がすっとですけどね」

京太郎「なんかお婆ちゃんみたいですね、それ」

姫子「やかましかぞ須賀のくせに」

京太郎「くせにってなんですか」

姫子「言葉の通りそんままたい」

哩「はいはい。ほらそこ、時間なかけんさっさとせんば終わらんぞ」

姫子&京太郎「はーい」

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姫子「須賀ー、こん雀卓ばなおしとって」

京太郎「え、俺がですか?」

姫子「そんくらいよかやん男なんやし」

京太郎「まあ善処はしますけど...。どこが壊れてるんですか?」

姫子「は?別に壊れとらんけんなおしてっち言いよっちゃけど」

京太郎「え?壊れてないのになおすんですか?」

京太郎「・・・あ!一休さん的な!」

姫子「ちーがーうーっち言いよろーがやん!」

哩「姫子ー、片付けるち言わな通じんぞー」

姫子「え!なおすて方言やったとですか?!」

哩「去年花田と同じ会話ばしたけんな」

姫子「そんな・・・」

京太郎「ああ、片付けるって事だったんですね」

京太郎「じゃあ移動させときますねー」



姫子「ぶちょー」

哩「なんね?」

姫子「世界は……広かとですね……」

哩「佐賀が狭かとやない?」

姫子「……なるほど」


カンッ!