※時期はインハイ終了一ヶ月後くらいを想定。やりとりが思いつかなかったので前半の点線部分は、好きなキャラで補完して読んでいただけると幸いです。


和「手段を選ばない勝負になっても本当にいいんですか?」

和「私はちゃんと身体ではなく中身を好きになって欲しいので、真っ当な勝負をお願いしたいのですが…」

和「そんな手段をとってまで彼を自分のモノにしようとするなら仕方がありませんね。」

和「今日は部活の後、須賀の家でマンツーマンで麻雀を教える予定だったのですが、その仕込んだ睡眠薬を有効活用させていただくことにしましょう」



和「なんでもありの勝負なのですから奪われたって文句はありませんよね?」



和「そうですか。思いとどまってくれて良かったです。それにしても随分と驚いていましたが、意外でしたか?」



和「確かに最初は胸ばかり見てくるので嫌でしたが、 龍門渕の執事の方と知り合ってからそういうのはなくなりましたし、 大会期間中は私たちの為に身を粉にしてサポートしてくれました。」

和「それに最近の麻雀や勉強に熱心に取り組む姿を見れば正当な評価だと思います」



和「ええ。私は須賀くんが好きです。それこそ薬を盛ってでも独占したくなる位には」



和「やってませんよ。最初はちゃんとシタかったので」


和「それよりはやく薬を隠して部活の準備をしてください。須賀くんだけでなく他の誰かに見られるのは不本意でしょう?」



和「いってらっしゃい。見られないよう気をつけてくださいね」

ガラガラ、ピシャン

和「もうでてきて大丈夫ですよ。京太郎くん。」

京太郎「…おう。これは助かったってことでいいんだよな?」

和「どうでしょうね。あのまま諦めてくれればいいんですけど」

京太郎「まぁ和にいわれたんだから大丈夫だろ」

和「わかりませんよ。最近は感づいてきてる節もありますし、前例がありますから」

京太郎「あー…あれは未遂で終わったからよかったけど大変だったなぁ」

京太郎「和の機嫌をとるの」ボソッ

和「何かいいましたか?」

京太郎「いえ!なんでもありません!」

和「それにしても、こうも手段を選ばずにくるとは…」

和「もう覚悟を決めて大々的に発表してしまいましょうか」

京太郎「アイドルとして持ち上げようとしてるマスコミはともかく和の親父さんが大変そうだ」

和「けどなんとかしてくれるんでしょう?」

京太郎「そりゃもちろん。愛しのお姫様の為ですから。執事の弟子は伊達じゃないってところをみせてやるよ」

和「頼もしいですね。私の機嫌を損ねないように頑張ってください」

京太郎「ばっちり聞こえてたじゃんか!!…さてそろそろ戻ってくるだろうし部活の準備するか」

和「そうですね。では今日もよろしくお願いします♪」

カンッ