淡「キョータロー!」

京太郎「おい……なんで淡が長野に来てんだよ!」

淡「だってキョータローに会いたかったから!」

京太郎「あのな……そうホイホイと来れる距離じゃねーだろ」

淡「ふふーん、高校100年生の淡ちゃんに不可能はないのだー」

京太郎「んなわけあるか」ズビシ

淡「あだっ、いだーい……」

京太郎「でだ……」

淡「?」

京太郎「その大量の荷物はいったい何だ?」

淡「ふぇ?淡ちゃん、今日から京太郎の家に住むんだよ?」

京太郎「はっ?」

淡「んーっと……あっ、そうそう……これスミレから京太郎へって」

京太郎「え?菫さんから?」ペラッ

いきなりですまないが、半年ほど淡を預かってもらってほしい。
理由はコイツのワガママとインターハイの委員会から強化指定選手に選ばれたため、
君の学校の方へ半年ほど在籍することになった。

京太郎「え?は?え?」

淡「そんなわけでキョータロー、今日からよろしくー!」

京太郎「う、うそだろぉおおおおおおおおお!!」

カピー「キュッ?」

続……かないぞカン