久「ん…んん…ふわぁ…」ムクリ

京太郎「すぅ…すぅ…」

久「…ふふ」ナデナデ

京太郎「んん…」モソリ

久「えい」キュッ

京太郎「……ぶはぁっ!?」ガバッ

久「あは、起きた起きた」

京太郎「え、え?今何かすごい苦しかった…?」

久「そりゃそうよ、鼻つまんだもの」

京太郎「…なにゆえ?」

久「んー…なんとなく?」

京太郎「…」グイ

久「タイムタイム。冗談だから。ちゃんと理由はあるから、その股間のリー棒使おうとしないで。またやり疲れて寝落ちしちゃうから」

京太郎「したくないんですか?」

久「…あ、あとでね」

京太郎「…それで、起こした理由って?」

久「誕生日をね、祝ってない気がしてね」

京太郎「誕生日?」

久「誕生日」

京太郎「誰の?」

久「私の」

京太郎「…そうでしたっけ」

久「そうみたいね」

京太郎「みたい?」

久「や、さっき時計見たときに『あ、そういえば今日誕生日なんだっけ…』って」

京太郎「へえ…」

久「今終わったけど」

京太郎「…おめでとうございました?」

久「ありがと」

京太郎「…」

久「…」

京太郎「…ここ数日、ただれすぎましたかね」

久「ただれにただれちゃったわねぇ…」

京太郎「飯、まともに食った覚えないんですけど」

久「…もう休んじゃおっか、今日」

京太郎「ですね…とりあえず何か軽く腹に入れてから」

久「…ただれる?」

京太郎「…」

久「い、一回くらいなら…ね?」

―――夜通しただれた。

おちなしカンッ