宇宙技術者京太郎は宇宙を航行中、不慮の事故によりとある惑星に不時着。
宇宙船は大破し、宇宙船を修理すべくその惑星で資材を集める事にしたが…

SOA!と叫びながら巨大な毬で押しつぶそうとする桃色髪の天使、いつの間にか傍にいる光学迷彩搭載透明な生物、
鬼の様な体力でそこらを飛び回るジャージ猿、ぽぽぽと謎の奇声を発する巨人、何故かだしだしと鳴く猫、
この惑星には未知なる生物で満ち溢れており、資材を探すどころか生存すらも危ぶまれていた。

そんな中…

京太郎「? なんだこの変な角。地面から生えているのか…よくみたらそこらかしこに生えてるな。
   何かの部品に使えるかもしれないしちょっと抜いてみるか」

ぐぐぐっ すぽんっ!

京太郎「うお!?…なんだこりゃ?」

さき「キョーチャン!」

引き抜いたのはこの惑星に住むさきミン。
角を引っこ抜いた人を主人だと思ってどこまでもついていくぽんこつ生物。
さらに一本引き抜くと、それにつられて周りのさきミンも目覚める。

さき「キョーチャン!」ぽん! さき「キョーチャン!」ぽん! さき「キョーチャン!」ぽん! さき「キョーチャン!」ぽん! 

京太郎「うわああ!?いっぱいきたぁ!?」

さき's「キョーチャーン!!」ゾロゾロ

京太郎「とりあえず敵意も無いっぽいし安心はしてもいいのか?」

さき「キョーチャン!」トテトテ

京太郎「なんかついてくるし…まぁいいや。おいお前ら、ちょっと手伝ってくれるか?」

さき「カン!」コクコク

こうして、未知なる惑星で京太郎とさきミン達の素材集めの冒険が始まったのだった。
ちなみに地球に帰った際に服に付着していたさきミンの種が地球で孵化し
ちょっとしたバイオハザードになるのだがぽんこつだったのですぐに沈下したそーな

カンッ!