全国会場

京太郎「お、はやりんだ、は~やりん♪」

咲「全く京ちゃんったらミーハーなんだから、ただのファンが相手にされるわけ……」

はやり「あ、京太郎くん久しぶり☆ 前みたいに「はやりさん」でもいいんだぞ☆」

咲「ふぇっ!?」

京太郎「あはは、流石に高校になってそれは馴れ馴れしいかなって。
    あ、こっち幼馴染の宮永咲。団体では大将やってるんですよ」

はやり「ああ、清澄だよね☆ ふーん」

咲(なに? この品定めするみたいな目)

はやり「京太郎くんは出てないよね? どうしたの?」

京太郎「流石に始めて数か月だと無理があったみたいで」

はやり「そっかー、よかったらはやりが個人授業してあげちゃうぞ☆」

咲(こ、この人危険、絶対危険だよ! 引き離さなきゃ!)

咲「京ちゃん、和ちゃんたちが待ってるから行こうよ」

京太郎「お? ああ、じゃあはやりん、また今度」

はやり「うん、個人用の方は変わってないからよかったら、ね」

咲「京ちゃん、早くっ!」

京太郎「へいへい。分かってますよお姫様」

咲(あの人の京ちゃんを見るめ絶対変! みんなに相談して京ちゃんを守らなきゃ)


カン?