京太郎「さて買い出しに出たものの……あのタコス娘めたまには違うのが良いとか抜かしおる、どっかに専門店ねぇかなぁ……?」

?「京ちゃん?」

京太郎「ん?あ、すこねぇ」

健夜「春ぶりだねー」

京太郎「出歩いて大丈夫なのか?」

健夜「もー大丈夫だよ、東京だって言ってもどこもかしこも危ない訳じゃないんだから」

京太郎「そうじゃなくて、まいg」

健夜「てっちゃんさっちゃんじゃないんだから……」

京太郎「そりゃそうか。 と、そうだすこねぇ、この辺にタコス専門店みたいなの無い?」

健夜「タコス専門店? えーと……メキシコ料理屋ならこーこちゃんから教えてもらってるけど、そこで良い?」

京太郎「テイクアウト出来る店ある奈良連れてってくんねぇ?」

健夜「ん、いいよー」

京太郎「じゃあ早速行こうぜ」

健夜「はいはい、それじゃあ手を繋いで行きましょうねー」

京太郎「ちょ、子供扱いすんなって」

健夜「何言ってるの、そうやって突っぱねるのが子供なの」

京太郎「っとに……」

健夜「ふふ」



恒子「……こーこです、すこやんを訪ねてみれば、ミシラヌ男の子と手を繋いで居たとです……」


カン