カピーを失い(ただの獣医による検査入院)、あからさまに元気のなくなる京太郎。
彼がこのままではいけないと竹井久は奮起した。

久「ねえ須賀くん、私達をペットのように扱えば、少しは気も……」

京太郎「カピーは、カピーは俺の家族なんです! そんなので心が埋まるわけないじゃないですか!」

久「……自爆したわ」

咲「あはは、京ちゃんのカピーへの溺愛っぷりはすごいから」

久「こうなったら、さらに一歩進めるしかないわね」

竹井久の目には闘志があった。翌日

優希「おー京太郎、無理してないか? 優希ちゃんを撫でていいんだじぇ」

何故か猫耳に尻尾、メイド服を完備した優希

咲「うう、恥ずかしいよぅ」

ペタンとした犬耳に、うるうると泣きそうな目線をよこす小動物系の犬を思わせる咲

和「なぜ私が……」

ペンギンの羽を手に付け、ぺたぺたと独特の着ぐるみっぽい足にうずくまる和

そして
「どうかしら? 中々自信作なんだけど」

網タイツにウサギ耳をつけた、風俗店にでも出てきそうなバニー姿の部長がいた

久「須賀くんのことあんまり慰められなくてごめんなさい。代わりに今日は何でもして上げるから、ね」

そのあとの記憶はない。なんだかとんでもないことをやってしまった気がする、う、頭が……


カン