照「なぜ私たちが個人戦の優勝を目指すかわかる?」
淡「ほえ? それはまあ、名誉とか、肩書じゃないの?」

照「それは違う。優勝者には好きな男の子と一夜をの恋人になれる権利がある。皆そのために頑張っている」

淡、フリーズ。

照「去年元年も妊娠はしてなかった。実質、私にとっては今年が最後のチャンスといっていい」
すごい迫力が出ている。別のところで発揮してほしいが

照「私は負けるわけにはいかない。京ちゃんと結婚して、バージンロードを歩むために!」
菫「1年目の時点でバージンじゃないだろお前」

ぼこんと、スリッパが最強の高校生の頭にたたきつけわれる。

照「それは些細な事。京ちゃんは私のものであることは真理」

菫「じゃあ聞くがな、お前が卒業した後の優勝候補筆頭はお前の妹のわけだが……他の男を選ぶと思うか?」

照「っ!? それに気づくとは、やはり菫天才か」
菫「お前が考えなしなだけだ」

照「仕方ない、咲の弱点を淡や高鴨さん、ネリーヴィラーゼ? に横流しする」

淡(テルーがここまで気にする存在、どんなのかな? ちょっと興味湧いてきたかも)

淡「はいはいー! 私がテルーの代わりにトップになればいいんだよね、よゆーよゆー」

後日

淡「へー。こんな平凡そうな男が? がっかりー。テルーってば趣味悪いんじゃないの?」

京太郎「じゃあ、照さんが何にはまったか教えてやるよ」

淡「はん、ひゃんz、ごめんなさい、私が間違ってましたっ! 貴方に勝てない、私の負けです!」

一年後

京太郎「またお前なのか?」

淡「だって、だってあんなの知ったらぁ、ね、お願い。自分で責任取るから、今日は全部中に……」

最初は生意気だったのに今はこんなに――

ブツ

尭深「な、なにするの、大事なデータが!」

菫「ほう、部活仲間が調教されていくゲームがそれほど大事か」

怒髪天、極まる。

淡「ねえ菫ー、ここはリアルティ出すために尭深先輩にも実体験してもらうといいと思うな」

照「むう……」

菫「仕方ない、罪には罰だ。ちゃんと私たちが見て引き際になったら合図するからな」

結局、止める者はおらず雪崩式にもつれ込んでいったとか何とか。