京太郎「はー食った食った、ごちそうさん咲ー」

咲「おあがりー、相変わらずよく食べるねー。太らない?」

京太郎「鍛えてるからなー、スポーツマンなめんなよう?」

咲「元、でしょ。ハンドボールやってた頃みたいな感じでいると本当に太っちゃうよ?」

京太郎「ははは、そうかもなあ」

咲「笑い事じゃないよー」

京太郎「でもさ、咲がいるなら大丈夫だろ。最近の献立、ヘルシーじゃん」

咲「そりゃあ……メタボ予備軍が二人もいますし? ちょっとは気を使いますよ?」

京太郎「あー、おじさんもやべえんだ」

咲「最近自覚してきたみたい」

京太郎「そっかあ……んじゃ、ちょっとは気を付けようかな、俺も」

咲「そうしてよー、ほんと」

京太郎「そういう咲さんも気にした方がいいんじゃないかい?」

咲「私はそんなに食べないよ! 残念でした!」

京太郎「ふーん」

咲「ふふーん!」

京太郎「……二の腕についたセルライト」

咲「──あああ! 言ってはいけないことを!」

京太郎「なはは! お前もちょっとは運動したら!?」

咲「もー!!」



界「最近の高校生は所帯染みてるんだなあ……」シミジミ

カン!