久「クイズ!須賀京太郎の100のコト~!」
京太郎「ええ!?」
まこ「いや…いきなりどうしたんじゃ」
和「須賀君の100の事とはどういうことでしょう?」
優希「なによりクイズってどういうことだじぇ」
咲「京ちゃんの100のコト…?……えへへ///」
久「はいそこ、変な想像しない」
久「私たちの手助け…いや私たちの恩人と言っても過言ではない須賀君について、
皆どれほどのことを知っているかなと思って」
京太郎「そんな恩人だなんて…いいすぎですよ」
咲「言うまでもありません。京ちゃんのことなら何でも知っています!」
和「何でも…果たしてそうでしょうか?いくら咲さんでも、知らないことも
たくさんあると思いますよ」
優希「むしろ京太郎のことは私の方が知っているじぇ」
優希「そして京太郎も私の事を色々知ってるじぇ」
咲「優希ちゃん?その発言はちょっといただけないなあ…」ゴゴゴ…
優希「ひっ…!」
まこ「これこれ喧嘩しなさんな」
まこ「それでどういったクイズなんじゃ?」
京太郎「我が世の秋が来たー!」
久「はい?」
京太郎「おっと、忘れてた」
久「あの、須賀君?」
( 農)「いえ、農民です」
久「いや、今その変な袋……」
( 農)「農民、です」
久「は、はい」
オチもなにもあったもんじゃねぇな、カン
最終更新:2016年11月26日 20:57