とある山にて

京太郎「う~トイレトイレ…っつっても立ちションだけどな。さて…」

ガララッ!!

京太郎「うわあぁ!?あ、足元の崖が崩れたぁぁぁ!!うわあああああああ!!!」ズザザー

※丁度その下の茂みの中※

咲「んんっ…」チョロチョロ

/ウワァァァァァ……\

咲「え? って、え!?京ちゃん?!」

京太郎「うおぁあああ!?さ、咲ぃぃぃ!!!そこどいてくれぇぇ!!!」ズザザザザー

咲「ふえええ!?ど、どいてって言われても急にそんな…」ワタワタ

京太郎「うわああああああああああ!!!」

  ドシーン!! ズブッ!!

咲「ひぐぅ!?」

京太郎「いてて…さ、咲…!? こ、この感触…まさか…」

咲「い、いた…ちょ、京ちゃんまさかこれ………や、やだぁ!早く抜いてよぉ!!」

京太郎「わわっ待て暴れんな!!ちょっと待て、今ちゃんと引き抜くから…」グッ

咲「い、いた、痛い!痛いよぉ…」

京太郎「わ、悪い!えっと…ゆっくり、ゆっくり動かすからな…」

咲「うぇぇぇぇん…もう早くしてよぉ……」ポロポロ

グラグラグラグラグラ

京太郎「!? な、なんだこりゃ!?地震かよ!!」

咲「ひぃぃ!?きょ、京ちゃん動かさないでぇ!」

京太郎「ち、ちげぇよオレじゃねぇよ地面が動いてんだよ!!」

咲「あっ、や、やだぁ!!!こんなのやだぁ!!もう早く抜いてったらぁ!!」

京太郎「あ、バカ!!きゅ、急に動くと、お、あ、あ、ああ、や、やべ、あ、あああああ!!!」ビクビクビクッ

咲「いやあああああああああああ!!!」ビクゥゥッゥン

………

咲「ふぇ、ひぐっ、ひ、ひどいよぉ………こんな、こんなのが初めてだなんてぇぇぇ……うえぇぇぇん」

京太郎「すまん………責任はとる」

※ ※ ※

京太郎「とまぁ、その時に出来たのがお前だったんだ」

咲「懐かしいよねぇ」

娘「そんななれ初め聞きたくなかったぁぁぁ!!!!!」

カンッ