貴方はきっと覚えてない。
 もう、私を見つけられない。

「それでも私は忘れてないし、何時でも、何処でも、京さんのことを見てるっすよ」

 たとえ、修羅場の中、お風呂の中、他の人とエッチの中、なかなかなかなかなかなかなかなか、どんな所でも、ステルスモモは貴方の背後から見守ってる。

「大丈夫、京さんは私がついているから心配無用っす」

 本当は話したい。
 触れ合いたい。

 叶うなら、名前を呼んで欲しい。

「誰にも見えない私をもう一度、見つけて欲しいって思うのは無理っすよね……」

 オカルトそのものになった私……いつか、再び合間見えることをずっと願っているっす。


カンッ!