カカカカカカカカカ……

宥「~♪」

京太郎「こんにちわ――って、何してるんですか宥さん?」

宥「あ、いらっしゃい京太郎くん。ほら、昨日京太郎くんのシャツが破れちゃったでしょ? それを直してるの」

京太郎「え? あ、すいません。そんなわざわざ……」

宥「いいよ、そんなの。京太郎くんにはいつも助けられちゃってるし。……はい、ちょうど出来たよ」

京太郎「あ、ありがとうございます」

京太郎「……しかし、今時珍しいですね。足踏み式のミシンなんて」

宥「うん……。慣れてるから私はこっちのほうが使いやすくて……。なんか、おばあちゃんみたいだよね」

京太郎「いや、そんな! 使ってる宥さん、様になってたというか……。その、綺麗でしたよ」

宥「ふえ!? あ、ありがとう……京太郎くん……」

京太郎「あははは……。そ、そういやこんな綺麗に縫えるってことは、服とかも作れたりするんですか?」

宥「え、えっと……簡単なのなら、出来るかな……?」

京太郎「そうっすか。一回着てみたいですね、宥さんの作った服」

宥「……じゃあ、作ってあげようか?」

京太郎「え、いいんですか?」

宥「うん……。寸法計って、生地の色選んで――ってなるから、ちょっと時間かかっちゃうけど……」

京太郎「それくらいは気にしませんって! じゃあ、お願いしてもいいですかね?」

宥「ん……任せて……?」

この後滅茶苦茶寸法計ったカン


全ては昨日の鉄腕ダ○シュ見てたら
突然足踏みミシン使ってるユウチャーの姿が頭に浮かんでそれが妙に様になってたせいです
私は悪くない