※もしも咲ちゃんと京ちゃんがアホだったらッ!!

ミーンミンミンミーン

咲「京ちゃん…部屋の中でストーブ使ってもちっとも涼しくならないよ…」ダラダラ

京太郎「うーむ…汗を流して気化熱で涼しくなる作戦は失敗か…」

咲「ヤバイよ京ちゃん…もう喉からからだよ…」

京太郎「むぅ、このままでは水不足で死にかねん…そうだ!
   風呂に入ればいいんだよ咲!」

咲「お風呂?まだ昼だよ京ちゃん」

京太郎「風呂に入れば全身濡れるだろ?つまり全身汗だく状態も同然!!
   これでより一層涼しくなる上に水に入るわけだから水不足にもならない!!」ババーン

咲「か、完璧だよ京ちゃん!!ストーブ作戦の欠点を全て補って攻守共に完璧だよ!!
 ダイアーさんみたいな完璧さだよ!!サンダークロススプリットなんとかだよ!!」

京太郎「フフン、今日からオレの事をスト様と呼んでいいぞ咲!
   さて、そうだと思って既にお風呂の準備はしておいたぞ!!」

咲「わぁ、すごいよ京ちゃん……ハッ!!ダメだよ京ちゃん!この作戦には一つ欠点がある!」

京太郎「なに、完璧すぎるという欠点以外に何かあったのか!?」

咲「そ、その………男の人と女の人とが一緒にお風呂に入るのは…ちょっと恥ずかしいかなって…///」モジモジ

京太郎「安心しろ咲。いいかよく聞け。確かに男女ともに風呂に入るのは恥ずかしい。
   だがな咲。この湯船に満たされた物をよくみてみろ」

咲「えっと…!? こ、これは!?」

京太郎「そう、湯船にあるのはお湯ではなく冷水!つまり………これはプールだ!!!」ババーン

咲「そうか!プールだったら男女一緒でも恥ずかしくないよね!市民プールもそうだし!!」

京太郎「ははっそうだろう!!男プール女プールなんて聞いた事ないもんな!!」

咲「あ、でも私水着持ってないよ」

京太郎「まぁそこは気にすんな。オレも持ってない」

咲「そうだね!」



※この後メチャクチャ行水※

咲「………」ガチガチガチ

京太郎「………」ガチガチガチ

咲「きょ、京ちゃん…めちゃくちゃ寒いよぉ…」ガチガチ

京太郎「氷を入れたのは流石にやり過ぎだったか…」ガチガチ

咲「京ちゃん、寒い、寒いよぉ…寒くて死んじゃうよぉ…」ガチガチガチ

京太郎「だが安心しろ、咲。こういう時のために…

   ストーブがある!!!」ババーン

咲「わぁ!流石だよ京ちゃん!!」

※一行目に戻る。

カンッ