ネリー「キョウタロー!」ドンッ

京太郎「んぎゃあああああ!!!」グキッ

ネリー「わわっ!?なになに、どしたの!」

京太郎「おま…ネリ…飛び込みは止めろって…腰…」プルプル

ネリー「ご、ごめんね…?」

京太郎「別に…良い…一回目だし…」

ネリー「一回目…?って?」

京太郎「言って聞かない奴がいるんだよ…あぁー、死ぬかと思った」ゴキゴキ

ネリー「ほんとごめんね?キョウタロー見たら我慢できなくなっちゃって」

京太郎「それは良いけどさぁ、出来る限り正面からにしてくんねぇかな…そろそろ死ぬぞ、俺の腰」

ネリー「あはははは…そんなに?」

京太郎「いくら体重軽かろうが人一人なんだぞ。そら壊れるわ」

ネリー「あー…」

京太郎「湿布が手放せねえんだよ…まだ高校生だぞ俺…」

ネリー「う、うわあ…」

京太郎「次飛びかかられたら折れます。心が」

ネリー「だ、大丈夫?」

京太郎「じゃないからこうなってるんだよなぁ…」

ネリー「うー…ネリーも気を付けるね…」

京太郎「あぁ…そして俺の腰を労ってく」

明華「おはようございます、きょーう太郎♪」ダキッ

京太郎「れえぇ~~」パタリコ

ネリー「キョウタロー!?」

明華「…えっ?」

京太郎「もぅマヂ無理…心折れた…ふて寝しょ…」ゴロン

ネリー「駄目だよー!ここで寝たら風邪引いちゃうよー!」ユサユサ

明華「あの、この状況は一体どういう…?」

おちなしカンッ