衣「結婚相手の条件? ころもを愛してくれればそれでいいぞ。……あっ、一つだけ、ころもを置いて先に逝かないでほしいな」

ハギヨシ「衣様はこう仰っておいでですが、実際には
      1.家柄がしっかりしていること
      2.定職につき生活が安定していること
      3.龍門渕家に迷惑をかけないこと
      3補則.衣様のご気性を無害の範囲にコントロールすること
      ですね。当家としてはそこに愛情の介在は求めません。私個人としてはあってほしいですが」

京太郎「難しいようでいて案外普通のことですね。夫婦喧嘩はできそうにないですけど」

透華「ふふんっ。衣のお相手となればそこに愛情の無いものなど私は認めませんわ!
    ところで私が結婚相手に求める条件は」

京太郎「あ、それはいいです」

透華「なんでですの!?」

一「透華は京太郎にべた惚れだもん。何があろうとモノにするよあれは」


カンッ