京ちゃんも目立ってないだけで色々と大変なんだよ!

誠「オメーはいいよなぁ。綺麗所いっぱいの麻雀部でただ一人の男なんだろ?
 毎日ハーレム状態じゃねぇか」

京太郎「わかってねぇなぁ…そんないいもんじゃないぞ、女だらけの中で男一人って。
   ぶっちゃけハーレム気分味わえるのなんて最初の数日だけだって。」

京太郎「まず基本女しかいないから力仕事は男だからって事でオレに押し付けられるだろ?
   それに女同士の会話って男のオレはなかなか入り辛いんだ。
   この前ケーキバイキングに行こうって話になってチケット足りないからってオレ誘われなかったんだけど
   正直ホッとしてるし。いくらオレでも女の園に男一匹で入り込む勇気ないからな」

京太郎「それによ、あいつら今恋愛よりも麻雀の方が命って感じで色恋沙汰とかホント興味ないんだ。
   なのにお前みたいにハーレムでいいよなとか勘違いしたり言いがかりかけてくる奴もいて結構ウンザリしてんだよ。
   こちとら大会前の体調管理とかもあってそれどころじゃないっつーのにな」

誠「おぉ、悪かったよ。お前も結構大変なんだな」

京太郎「あぁ。とにかくあいつらとはそういう関係は一切ないよ。残念ながらな」

誠「そうかそうか。色々苦労してるんだな」

京太郎「そうそう。特に優希とか部長とか、男手だからって散々人の事コキ使ってくるんだよなぁ」

誠「そうかそうか、五人も相手するとなるとゴム代もバカにならないだろうなぁ」

京太郎「そうそう、部費で落すわけにもいかないしホテル使うわけにもいかないから
   場所とかも考えなきゃいけないから大変で………あっ」

誠「オイ須賀ァァァァァァッッ!!!!!」

カンッ