和「須賀君はどうして麻雀部にいるんですか?」

京太郎「………えっ?」

和「確かに合間合間で教えてはいますし、自分でも勉強しているようですので、上級卓で打てるくらいの実力はついたと思います」

和「しかし、部活では買い出しや雑用。最近は優希のタコス作りや議会の仕事までやってるじゃないですか」

和「殆ど牌にふれることができない環境で、どうして続けていられるのか疑問に思ったので」

京太郎「あぁ。そういう意味か。退部を迫られたのかと思ったよ」

和「そんなこと言いませんよ。私達のサポートしてくれるのは凄く助かりますから」

和「多少、胸をみてても許してあげようと思う程度には感謝していますよ」

京太郎「」

和「それで、須賀君はどうして麻雀部にいるのでしょう?」

京太郎「うーん…そんな深い理由じゃないぞ?頑張ってる人を見かけて応援したいって思ったからだし」

和「…本当にそんな理由で、麻雀部にいるんですか?」

京太郎「そんなっていうけど、結構大きいぜ?応援してくれる人がいるってのは」

京太郎「ハンドやってたときに色んな人に支えられてやってこれたからさ。自己満足だけど、今度は俺が誰かを支えたいって思ったんだ」

和「そうですか…」

京太郎「納得してもらえたかな?」

和「えぇ。やる気が湧いてきました。なので須賀君。これからネトマで練習するので、つきあってくれませんか?」

京太郎「おう!相手になんねーと思うけどいくらでもつきあうぜ!」

和「ふふっ。頑張ってくださいね?私も頑張りますから…胸じゃなくて私をみてくださいよ?」

カンッ