京ちゃんと咲ちゃんの夏休み、和が京太郎を京太郎君呼びしてるくらいに仲良しだよ!

ある日、町を歩いている京太郎くんと咲さんを見かけました
全国大会が終わり、そのあとの一週間ほど二人は部活に顔を出しませんでした
まるで恋人のように咲さんが京太郎くんの腕にすがりつき、どこか眠たそうな顔をしていました
二人とも日に焼け、小麦色の肌になり元々色素の薄い京太郎くんの髪は兎も角、咲さんの髪は相当に脱色され薄茶色になっていました

和「京太郎くん、お疲れ様です。咲さんの運動不足は解消出来ましたか?」

京太郎「おう!水泳バッチリやらせたからな。しかし昨日今日と屋内プールが使えなかったから焼けちまったぜ」

和「ふふ、でも日焼け止めのおかげですか?酷くは焼けていませんね。それより咲さんはおねむですね」

京太郎「ああ。そこの喫茶店でコーヒーついでに休むつもりだけど和もどうだ?」

和「では、ご一緒しますね」

ちなみにこのあと、夏休みが開けて京太郎君が職員室に呼び出され、麻雀部を辞めることになりました
屋内プールでおもいっきり泳いでるところを体育教師に目撃され、泣き落としで入部してくれと押しきられたそうです
京太郎くんが麻雀部にいなくなったのは寂しいですが、たまに見学に行ってとても眼福です
カンッ!