穏乃「山だ、キャンプだー!」

憧「シズうっさい」

穏乃「えー、テンション低くない? 憧」

憧「こっちはアンタのようなバカ体力と違って疲れるのよ」

玄「まあまあ、二人とも仲良くしようよ」

宥「飯ごうの火、あったかーい」

灼「昨日遅くまで勉強してたからねむ……」

京太郎「で、なんで俺はキャンプの準備させられてるの?」

憧「何よ、私達と一緒で楽しくないって言うの?」

京太郎「そうは言わないけどさあ、自然に俺をこき使わないでくれませんかね」

玄「まあまあ、京太郎くんには後で秘蔵のおもち本を分けてあげるので元気出して」

京太郎「頑張ります!」

憧「あんたらって……まあいいわ」



京太郎「ちくしょう、俺だけ別テントとかいじめじゃないのかこれ?
    あいつらだけキャッキャうふふしやがって……あとでレジェンドに言いつけてやる」

ゴソゴソ

京太郎「な、なんだ、もがっ、んー、んー」

穏乃「京太郎私だよ、騒がないで、しー」

京太郎「なんだお前か、何しに来たんだ?」

穏乃「何って、夜這いだけど」

京太郎「はあ!? ん、んぐんぐ……」

穏乃「大きな声出さないでってば、色々荷物持ってくれたりしたご褒美
   クラスの皆には内緒だよ☆」


カン