京太郎「許嫁…許嫁?!」
ある日突然京太郎の前に現れた許嫁の少女たち。聞けば父があちこちで適当なことを言ったという。
霞「あらあら、清澄の方だったんですね。よろしくお願いします」
竜華「…正直許嫁とかアレやけど、とりあえずよろしく」
美穂子「あ、あの…不束者ですが…」
智葉「京太郎とか言ったな。どれだけのものか見せてもらおうか?」
照「京ちゃん!幸せになろうね!」
白望「許嫁…ダルぅ…」
咏「歳の離れた許嫁とかわかんねー!全てがわっかんねー!」
京太郎「あ…あ…?」
美人揃いだが一癖も二癖もあるお姉さん方を前に、京太郎はとりあえず父を血祭りにあげることに決めた。
カン!
最終更新:2016年08月10日 07:54