ハギヨシ「京太郎くん、次は玄関口の掃除をお願いします」

京太郎「了解しました、師匠!」

ハギヨシ「ですから私は師匠ではなくただの同僚ですよ、京太郎くん」

純「ちーっす、ヨッシー昼食のメインは何にする?
  透華はステーキ、衣がハンバーグで争ってるんだけど」

京太郎「あ、純さんおはようございます」

純「よ、慣れたか京太郎? なんならオレがいろいろ手ほどきしてやるぜ」

京太郎「それはまた今度で、これから俺は掃除ですんで」


純「あー、チャンス逃しちまったな」

ハギヨシ「井上さん、あまり同僚に粉をかけるのはどうかと」

純「それなら国広君や智紀にも言ってくれよ、ぶっちゃけうちの全員が狙ってるだろ?」

ハギヨシ「言っているんですが聞かないんですよ、困ったものです」


一「京太郎くんお掃除? ボクも手伝おうか?」

京太郎「ありがとうございます、でも俺一人で平気ですよ
    せっかく正式に雇ってもらえたんだから頑張らないと!」

一「そう? いつでも言ってくれたら手伝うからね」

透華「一、何をしていますの!? 京太郎は私のものですわよ!」

一「主従的にはそうだね」

透華「むっ、私に口答えしますの?」

京太郎「掃除掃除っと」


智紀「京太郎、部屋の掃除もしてほしい」

衣「ずるいぞ智紀、京太郎は衣と遊ぶんだ!」

京太郎「智紀さん、自分の部屋ぐらい自分でやりましょうよ
    衣さん、遊ぶのは休憩時間中にしますから」

智紀「残念」

衣「待ってるぞ京太郎!」


京太郎「龍門渕はみんな優しくていいなあ、咲のやつまた迷子になってないかな?」


カン