玄「京太郎くん! どうしてあの子と付き合ったの!? 裏切りだよ、これは裏切り!」

京太郎「すみません、玄さん」

玄「絶対許せない! 私たちのあの誓いはどうなったの!? あんなに好きだって言ってくれたのに!」

京太郎「俺だって、裏切るつもりはなかった! でも気が付いたら好きになってたんです!」

玄「どうしてよりにもよってあの子なの! 憧ちゃんとかならまだ諦めようもあったのに!」

京太郎「分からない、俺にもわからないんですよ! 今だって好きな気持ちは残ってるんです!」

玄「じゃああの子と別れて! やり直そうよ京太郎くん! そうすれば私たちは……」

京太郎「……裏切れないんです、あいつのことは」

玄「私のことは裏切ったくせに! 絶対、絶対許せない! もう終わりだよ! 私たちの関係は!」

京太郎「待ってください、俺はまだ……」

玄「裏切っておいて私と続けようって言うの!? ふざけないで! 私の気持ちは真剣なんだよ!」

京太郎「俺だって、俺だって真剣に好きなんです!」

玄「じゃあ別れてよ! あの子と別れて!」

京太郎「許してください、玄さん、お願いです!」

玄「別れないなら絶対ダメ! もう終わりだよ!」

京太郎「玄さん!」

玄「私たちのおもち同盟は破棄だよ! おもちのない子と付き合うなんてこの裏切り者!」

京太郎「玄さーん!」


カン!