「っつーかずっと貼ってたら火傷しね?」

「それもそうですね。着替えるためにどこか……あ、あそこにしましょう!」


 須賀君が心配してくれました。私もちょっと心配だったのでお着替えは用意してあります。

 どこか良い場所がないかと見回すと、お城のような建物が見えました。

 待ち合わせ場所をここにしたのは正解でしたね。後は須賀君に抱きついて誘導すればリーチです。


「え? あれって……ラブホテルじゃ」

「ほら、行きましょう須賀君。早くしないと火傷しちゃいますから、手伝ってくださいね?」


 目に迷いを浮かべた須賀君を見つめる私の顔は取り繕えているでしょうか。

 カメラの準備もしっかりしないといけませんし……頬が緩みそうで大変です。


この後無茶苦茶ハメ撮りした――――
                                                         カン!