久「須賀くん、ちょっと良い?」

京太郎「何でしょう?」

久「最近よく打ってるわね」

京太郎「ええ、咲達の息抜き程度はなれてるかなと」

久「ふむ……あの子達手抜きはしてないみたいね」

京太郎「どうでしょう、俺が相手ではほんとの意味では本気にはなれなさそうですが」

久「手抜きと手加減は違うわよ、尤も……それをされる側にしてみれば同じかもしれないけど」

京太郎「はぁ……」

久「あの子達の本気の本気とやりあいたい?」

京太郎「そう……ですね、せめて部長が居る内には」

久「そう、じゃあ明日からみっちり鍛えるわよ、私が居る内に咲達の本気の本気、あなた自身で引き出して」

京太郎「ええ、もちろん」

久「そうそう、もし出来なかったら……(慰めてあげる)」

京太郎「はい?」

久「さ、部活再開するわよ」

京太郎「え、ちょっ」


カン