全国大会終了後、須賀京太郎は大会がきっかけで知り合った有珠山の真屋由暉子と付き合う事になった。
だが、前々から京太郎に好意を抱いていた原村和はそれを良しとせず、京太郎を由暉子から寝取るべく睡眠薬を使った計画を立てる。
しかし、計画を実行に移そうとしたその時、部長である竹井久が和を阻止しようと現れたのであった・・・。

和「なんで邪魔するんですか部長!私はあの女から須賀君を取り戻すため・・・!」

久「須賀君を取り戻す~~~?こんな下らねぇものまで持ち出してふさげやがってっ!」ガシッ

和「か、返してください!その睡眠薬は計画に大事な!」

久「やめろッ!こんなものーーー!」パリーン!

和「こ・・・こんな・・・もの・・?」

久「ふんっ!」

和「信じられない事をしないでください!」ダッ

ガシッ!

和「うっ!?」

久「いいか和!私の部活でそんなアンモラルな計画を立てるんじゃあないッ!それで誰が幸せになれるんだ、このスカタン女がァーッ!」

和「うぐぐ・・・」

久「その事が有珠山の獅子原爽に知られてみろ!奴のカムイで大勢の人間が死ぬぞっ!きさまのやっている事は、同人誌の悪役と同じゲスの所業だッ!」グイッ

和「い、いやですー!これからはこの原村和と須賀京太郎の"京和"の時代がくるーーッ!」バッ

久「ほざくかッ!ノドカーッ!」グオオ

和「殴られたって止めませんよ部長ッ!」

久「殴るだとォ~~~~?このデカパイ女~~~~!てめーの様な寝取り女にはもっと効果がある事をするわッ!」スッ

ミニマムエトペン「・・・・」

和「あっ・・・!やっ、やっあ・・・!まさか・・・!」ガタガタ

久「きさまは退部だ!ノドカァァァーーー!もう私の部室に二度とそのツラ見せるんじゃねーぜッ!この変態がッ!」ミシミシ…

和「やめてぇッ!」

ミニマムエトペン「ギィヤアアアアアア!」ブチブチッ!

和「イヤアアアアア!エトペーン!」

久「ざまあ~~~~みろッ!」ゲラゲラ

その日から和は清澄高校での居場所を無くし、京太郎に会えなくなった。久が他の部員達に呼び掛けて京太郎を保護したからだ。しかし・・・

和「このままには・・・しません」ブツブツ

和は京太郎を手にする野望を捨てる事はなく、新たな計画を立てるのであった。

カンッ