久「そういえばー……携帯にロックってかけてる?」

京太郎「いきなり何ですか?」

久「しっかりとその辺の防犯はしてるのかなーと」

京太郎「男子高校生ですしね……正直中身見られたくないのでパスワード入れてます」

久「へー……それでパスワードはなに?」

京太郎「今の話聞いてました!?」

久「冗談よ、冗談……ちなみに好きな子に関わる番号だったり?」

京太郎「いや、全然」

久「なんだ、違うのか」

京太郎「はい、正直好きな人に関わる数字を入れるとかないなーと」

久「ふーん……ちょっとごめんね」

京太郎「……何で行き成り携帯を取り出すんです?」

和「私も」

優希「私も少し……」

まこ「あー……メール来てたかのぉ」

咲「えっと……わ、私は」

京太郎「いや、無理に入らなくていいし……てか何で携帯を皆して取り出すの!?」


*1 ))


咲「京ちゃん、携帯買うから今日一緒に行こう?」

京太郎「あー……うん、出来ればパスワードに誕生日とかはやめろよ?」


カンッ!