照「ダイエット?してない」

咲「あれだけお菓子を食べてるのに納得いかない」

照「京ちゃんのおかげ、夜スゴいから」

咲「ああ、確かに……」

京太郎「待て、俺は何もしてないぞ?」

照「京ちゃんがお菓子を食べる邪魔するのがスゴく上手い」

咲「何時も取るのに必死で汗だくだもんね」

京太郎「ほっといたら夜中まで食ってるからでしょうが」

照「こんなに苦しいのなら、ルームシェアなんてしなければよかった」

咲「生活苦しくなると思うなぁ、お姉ちゃんも私も試合で家に帰る時間遅いし」

照「くっ……」

京太郎「くって……咲はともかく照さんもそろそろ家事覚えてくださいよ、お母さんになるんですから」

照「頑張れ、咲」

咲「いやいや、私もお母さんになるんだから」

京太郎「とにかく、来週産休に入ったら覚えて貰いますからね」

照「うん」

咲「まったく……お姉ちゃんの子供にまでママって呼ばれたくないからね?」

照「わかってる」

京太郎「照だけに」


カン