智葉「……ん、もうこんな時間か、いかんなぁ、こんな。牌譜まとめてるといつの間に時間が」ググー

智葉「……お腹減ったな、夜食でも作るか……材料あったっけ?買ってくるか」



智葉(深夜のコンビニというのはなんだか心が躍るな、何を買おうか)ワクワク

ラッシャーセー

京太郎「あ、あれ?」サッ

智葉「ん、須賀?奇遇だな、このコンビニで」

京太郎「ぁ……ども、シャー芯切れてたの思い出しまして……先輩は何を?」

智葉「……ああ、小腹は空いたが手頃なものがなくてな、調達に来たんだ」

京太郎「あーでしたら……これ、どうですか?」

智葉「おっ、お茶漬けか」

京太郎「これに……この明太子を乗せて、明太茶漬け。ちょっとだけ豪華です」

智葉「明太茶漬け……いいな♪ ぜひそれをもらおうか」



アリヤトヤシター

智葉(ふふ、須賀に勧められた明太茶漬けを見てたらどんどん食欲が湧いて結局おでんも鮭おにぎりも買ってしまったな、ちょっとすごいぞ)

智葉(さーて帰るか……しかし)

智葉(須賀のやつ、シャー芯と言ってはいたが、あの密かに隠した籠には確かに……コンドームが入ってたよな)

智葉(……なんだか、気になる。後を追う……いや、そんなことは流石にな……しかし……)

智葉(……帰ろう、おでんが冷めてしまう)スタスタ

智葉(……)クルッ

夜の闇の中には、須賀の明るい髪色は見えなかった。


カンッ