淡「キョータロー」

京太郎「ん? どした?」

淡「できちゃった……」

京太郎「ま、マジで……?」

淡「だからキョータロー……責任取って……」



京太郎「嘘だっ!」

淡「あ、あわっ!? キョータローどうしたの? 急に叫んで」

京太郎「あ、淡……?」

淡「? 高校100年生の淡ちゃんだよ?」

京太郎「それは知ってるわ」

淡「?? 変なキョータロー」

京太郎「お前の方が十分変だ!」

淡「ひ、ひっどい!」

京太郎「はぁ……疲れた……」(どうやらただの夢か……)

淡「?」

京太郎「あれ? 照さんたちは?」

淡「テルー達ならもう帰っちゃったよ」

京太郎「なにぃ!」

淡「もう、キョータローと打って、面白いぐらいに飛んでたから」

京太郎「あー、思い出してきた。俺と淡で練習して……」

淡「キョータロー、そのまま面白い顔で気絶してて」

京太郎「面白いは余計だ面白いは」

淡「あわっ! ぶ、ぶったな! 高校100年生の淡ちゃんをよくも」

京太郎「へいへい……んじゃそろそろ部室閉じないとな」

淡「それじゃ、淡ちゃんもついていく!」

京太郎「いらん、お前は邪魔だ」

淡「がーん、淡ちゃんショック」

京太郎「っと淡のボケにつきあってられん」

淡「ちょ、キョータロー!」

京太郎「早くしないと閉じ込めるぞ」

淡「もー! キョータローの意地悪!」

この時、俺は気づかなかった。淡の太股に伝う白く濁った液を……。

カンッ……?