智葉(お昼時だな……練習に熱が入ってすっかりお腹ペコちゃんだ)

智葉(さてどうするか、購買で買うのもいいが外のコンビニで見繕っても……)

京太郎「~♪」パカ

智葉(お、須賀は弁当作ってきたのか、どれどれ……)

京太郎(まずはこの、2度揚げしてある唐揚げ……)サク

京太郎(ン、美味い。まさに唐揚げって感じの唐揚げだな、揚げたてには劣るけど)サク サク サク

京太郎(……うん、やはり唐揚げはご飯に合うな。酒のつまみっていう人もいるけど、未成年の俺にはわからない世界だ)ムシャムシャ

京太郎(次は、練習した出し巻き卵……あっ、そういえば朝のスクランブルエッグも旨そうで入れちゃったんだっけ。まいったな、卵がダブった)ハグッ

京太郎(うん、でもうまい……あとは昨日のおこぎのおひたし……ん、醤油が効いてて……)

智葉「……」

京太郎「……な、なんですか?」

智葉「」ガッ

京太郎「があああ?!お、折れるぅ~!」

智葉「お前というやつは!お前というやつは!私の目の前でこんなに旨そうな弁当食ってからに!お前というやつはぁぁぁぁ!」

京太郎「なんすか!?なんなんすか!?(あ、腕におもちが……)」

カンッ