清澄 校内

久(あら、あそこにいるの須賀君じゃない。隣にいるのは友達かしら?)

久(ふふ、隠れておどかしてあげようっと)

誠「そういや昨日いい本見つけてよ。速攻買っちまった」

京太郎「なんか面白い漫画か?」

誠「ちげーよ。あれだあれ、夜のオカズだよ」

京太郎「ああ、そういうことか」

誠「なんだよ。ずいぶん反応薄いな。お前まさか卒業したのか?」

京太郎「ちげーって。最近雑用とかで忙しくてやる暇もねえんだって」

誠「そうなのか。じゃあいい本でも借してやろうか?」

京太郎「いやーなんか最近な、何使ってもしっくり来なくてな」

誠「なるほど立たなくなったんだな。ご苦労様でした」

京太郎「違うわ!」

誠「定期的にやらないと体壊すぞー」

京太郎「大丈夫だって。馬鹿な話してないで早く行こうぜ」

誠「ああ、分かったよ」

スタスタ

久(わ、猥談を聞いてしまった…)