淡「うーん……頭が痛いよぉ…キョータロー…」グスン

ピピピピピ…

京太郎「38度2分か………熱があまり下がってないな」

淡「ううう……」

京太郎「全く…風呂から上がってすぐに着替えないでタオル一枚でネトゲに夢中になるから風邪をひく事になるんだぞ」

淡「だってぇ……時間限定のボスだったし……限定アイテム欲しかったし……」

京太郎「やれやれ…そんな調子だとまた風邪をひいちまうぞ?少しは我慢する事を覚えろよ…淡」

淡「むー………。ねぇ、キョータロー…汗が気持ち悪い…」

京太郎「ん?着替えるのか。じゃあ俺は外に出るからその間に着替えな」

淡「や!」フルフル

京太郎「んん?」

淡「キョータローが着替えさせて……」ギュッ

京太郎「は、はああ!?何を言ってんだよ淡!そんなのダメに決まってるだろ!?」アタフタ

淡「や!や!」ギュウ…

京太郎「だから手を放してくれよ!ききき着替えくらい自分で出来るだろ!」

淡「キョータローは私が死んじゃっても平気なんだ……」グスン

京太郎「着替えくらいじゃあ死なないだろ…」

淡「ううぅ………キョータローの裏切り者ぉ……」ギュウウウウウ!

京太郎「いて!いてて!分かった!分かったから手を放してくれ!」

淡「わーい…!流石はキョータロー…やさし~…♪」ニコニコ

京太郎「全く……世話の焼ける奴だよ…」

プチップチッ……

淡「んん………!」ビクン

タプン……

京太郎「うおお……」ドキッ

淡「どうしたのキョータロー?」

京太郎「あ…いや…別になんでも……」

淡「………?」

京太郎(なんて破壊力だ…!淡のおもちと汗と熱気が合わさって……!後ちょっとパジャマをずらしたら……)ゴクリ…

淡「早くー、早くしてキョータロー…」

京太郎「あ、ああ。取り敢えずタオル持ってきたからそれで汗を拭けよ。そしたらその後……」

淡「ダメだよキョータロー…?」

京太郎「へ?」

淡「キョータローが…私の身体を拭くんだよ…?」

京太郎「ば!ばばばばばば馬鹿な事を言ってるんじゃありません!自分の身体を拭くぐらい出来るだろ!?」

淡「やだー……キョータローが拭いてくれなきゃダメー…」

京太郎「あわ、あわわわわわ……」

淡「上も下も………キョータローが一生懸命拭くんだよ……クスッ」

京太郎(これはヤバいぞ………果たして最後まで理性を保てるのか…俺…)

淡「ハァ………ハァ……早くぅ……お願いキョータロー……」

京太郎(頑張れ俺!おもちになんて負けないで!)

京太郎「じゃ…じゃあいくぜ淡……」ドキドキ

淡「うん………♪」

ツン……

淡「ああん!」ビクン

カンッ